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2016-01-15(Fri)

色々ありました・・・

20160114taiinnnegi.jpg
自分の覚書なので、長くなるぞ・・・。

10歳を無事に迎え、悠々自適なシニアライフを満喫していたお二方なのだが、
10月中旬辺りに、ネギの喉の下の方にちょっとグリグリしたしこりのようなものがあるのを感じた。
大きさでいうと、手の親指の半分くらいの感触。上下に動く。
ネギ本人はなーーんの変りもないので、ちょっと様子をみて大きくなるなら病院かなぁ程度に
考えていたのだが、11月頭に、足にできてた別の脂肪の塊(老人性イボと言われた。汗)が腫れてたので
それを診せに病院へ行き、そのついでに、ちょっと気になるんですが・・・と喉のグリグリも診てもらった。

ネギのお世話になっている病院は、腫瘍の専門医でもあるので、「大丈夫ですよー」って答えを
期待していたのだが、結果は真逆。「近いうちに精密検査したいので、平日にまた来てください・・・」

場所的に甲状腺腫瘍・・・嫌な事ばっか考えてしまうけど、検査してみないと何とも分からないし・・・
と、覚悟を決めて、翌週に精密検査。

エコー、レントゲン、血液検査と一通りして、肺などに転移していないのを確認。

その間、私も色々調べたが、やはりこの位置の腫瘍は9割方悪性。
肺に転移していなくて、綺麗に手術で腫瘍が取れれば生存率が3年云々・・・情報ばっかりグルグル。
先生の言葉も、ほぼ私が調べた情報と一緒だった。

腫瘍が小さい今のうちに、取ってしまった方がいいので、すぐに手術を!と思ったのだが、
甲状腺は様々なホルモンが関係しているので、ちょっと特殊な血液検査がいるらしく
手術はまた一週間後・・・との事に落ち着いた。その間の一週間はなんだか、癌という
現実を受け入れなくちゃいけない、もしかしたらこれが最後の一週間になっちゃうのかも
しれない等々、でも私が元気じゃなくちゃネギたちが不安になる・・・と、とっても複雑な気持ちで過ごした。

で、12月4日に摘出手術。
無事に腫瘍は綺麗に取れて、術後のホルモン値も安定しているとの事で
3日後に退院。
一週間後に抜糸。ネギさんはというと、術前術後、全く変わらず元気そのもの。

手術は、その手術自体よりも、麻酔が一番怖い。
毎回、手術の度に、お願いだから元気で帰ってきて!といるか分からない神様に祈りまくる。
ホントにネギは色々ある子で、去勢手術を入れたら、もう3回も麻酔してる。
今回で4回目。もうこれが最後にしたい!というか、当然これが最後と思っていた。

元旦、N氏の実家で一日過ごし、自宅に帰って、皆寝静まった夜中・・・
N氏と珍獣が寝てる部屋から、寝るポジションを巡って、珍獣たちがバトル寸前の唸り声が
聞こえたと思ったら、ネギのすごい鳴き声!今まで聞いたことない「ギャイイーーーーーン」
で、飛び起きてN氏の元へ向かった。

急いで電気をつけると、布団の中で震えて動けないネギ・・・。しぃたけは布団の外に出されてポツーンとしてた。
どさくさに紛れてうでを噛まれたN氏は(本気噛みではないので痣ですんだ)しぃたけを離すだけで
精一杯だったらしい。一体何が起こったのか・・・良くわからないが、ネギがヤバイのは確実。

後ろ足の股関節でも外れたのかな・・・くらいに考えていたのだが、あんまりにも震えてるので
夜間救急病院に駆け込んだ。
元日の夜中というのに、病院は満員。先生や看護師の方々には頭が下がる思いで小一時間待った。

担当の先生が触診して、「股関節でも外れたのかなぁー。念のため、レントゲン撮りますね」と
ネギを連れて行き、帰ってきた時に発した言葉・・・「もうびっくりですよ。まさかの骨折!」

私ら夫婦も開いた口が塞がらなかった・・・「えっ!?こ、こっせつ???」
こんなふっとい足してんのに!こっせつ???

「相当な力が加わらないと、大腿骨がこうもパキッとはいかないけど、何があったんですか?」
と聞かれ、一緒に寝てたN氏も、「寝てたし、暗いし、布団の中だし、一体本当に何が起こったのか・・・」
と頭の中ハテナだらけ・・・。
考えられるのは、布団(毛布みたいに軽くて柔らかい)に足が絡まって、しぃたけとバトろうとして
すごい勢いで体制を変えた時にグネッた・・・これしか考えられない。

救急病院なので、命に係わるわけではない骨折の手術はしてもらえず、痛み止めの薬を処方され
かかりつけの病院が開く4日まで、絶対安静が続いた。
2日間、めちゃくちゃ長く感じた。その間も、食欲だけは衰えず、動けないくせに朝夕の食事は
ちゃんと3本足で食べるネギ。可哀想で可哀想で。
なんでいっつもネギなんだ・・・と考えても仕方ない事ばっか考えてすごした。

4日、開院と同時に駆け込んで、先生と相談・・・。
先生は腫瘍の専門なので、骨折の手術は、知り合いの専門医とチームを組んで
やりますと話してくれた。
先生は私の不安を分かってくれてる。麻酔が一番怖いと伝えたら、僕が責任もって
お預かりしますので!と言ってくれた。何度もネギを始め、色んなフレブルを診てくれてるからこその自信と思った。
そのままネギさんは入院。手術は2日後の6日に決まった。
6日は水曜日。病院は休み。先生の話では、夕方には終わると思うとの事で、術後の連絡は
翌木曜になりますと言われた。

電話かかってくるのが待ちきれず、木曜の朝一で迷惑とは思いながら電話してしまった。
「無事にきっちり固定できてますよ。元気です。手術は6時間もかかっちゃいましたけどね」
6時間!!そんなに長い時間、麻酔によく耐えた!そんな長い時間、先生方も
集中力を切らさずに、よく手術してくれた!!もう言葉が出なくて、「お疲れ様でございました。
ありがとうございました。」と振り絞るのが精いっぱい。

術後すぐに会いに行ったら絶対興奮するから、金曜にこっそり会いに行った。
キュンキュン泣いてはいたが、もうしっかり4足で立ってた。入院室には他のワンちゃんも
居たので、ワンワン合唱が始まる前に帰ったけど、やっと一安心できた。

「すごい食欲ですよ。元気です。」と太鼓判もらえたけれど、まだまだ安静にしなくちゃいけない。

それから抜糸まで、一週間入院し、昨日、やっとこさ、帰宅してきた。
20160115hagenegitosii.jpg
冒頭の写真は、退院後すぐにお気に入りのクッションでくつろぐの図。
下半身の半分がキレーーにオハゲ。痛々しい。
無事に帰還してくれて、本当に本当に良かった。

昨日からは、私が一緒に寝る事になりました(笑)

もう、二度と、あんな声聞きたくないからね・・・。

そして、もう二度とは医療費払えませんから・・・汗。
本年度は破産確定の我が家です(苦笑)



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Author:maro
ビーズ刺繍でポートレイト作ってます。
晴れて男の子の母ちゃんに♪
ぼちぼち頑張ります・・・(笑)

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