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2016-08-06(Sat)

現実


注射の痛み止め 効きすぎたようで ちょっとぼーっとしてるしぃたけさん。

海の日も終わり いよいよ 現実と向かい合う日が来た。

病院でした検査は レントゲンと血液検査。

レントゲンで 右股関節上部に もやもやとした部分があった。
左にはない。明らかに 右の腫れてる部分と一致した。

この「腫れ」。 私も気づいてはいたのだ。 
一か月経つか・・・あまり正確な記憶はないのだが
びっこをひきだして 少しずつ大きくなってきた気がする。
だが 変形性股関節症のしぃたけなので 腫れは骨が少し炎症をおこしてるのかな?
股関節がずれてきちゃったのかな?程度にしか思っていなかった。
この時点で診察をうけていたら・・・結果は変わってたのかな・・・
でも病院に行っていなかった訳でもなく 先生も気づかなかった程度の大きさが
あっという間にでっかくなっていったのだ。
(先生も 股関節がわるいのに無理やり痛い足を伸ばして撮るレントゲンは
極力しない方向でしてくれていた。
誰を責めても 結果が変わる訳ではない・・・と自分に言い聞かせるものの
時々自分の思い込みに激しい後悔に襲われることがある・・・)

本当はこのモヤモヤだけで 診断を下してはいけないらしい。
腫瘍の細胞を検査して それが何たるかを確認してから 診断しなければいけない。
普通の腫瘍(言葉が正しいかは置いといて)の場合は 針で刺して取れる。
が しぃたけの場合 骨の融解をおこしながら浸食している腫瘍なので
全身麻酔をかけ 細いドリルのようなもので細胞を取らなければ 診断できない。
当然 そこまでするなら もう腫瘍ごと取ってしまった方がいいにきまっている。
が しぃたけの場合 骨盤の途中くらいまで モヤモヤがあり たとえ断脚したとしても
全ての腫瘍はとりきれないし 筋肉量も落ちているので 縫合が難しい可能性が高く
予後は悪いと考えられる。
血液検査でも 貧血をおこしていて とても全身麻酔の検査ができる状態ではなかった。
体内で出血をおこしている可能性もでてきた。

「僕の経験上ですが このもやもやは 悪性腫瘍の可能性が高く
しかも 前回の血液検査から2か月でこの変化ですので 非常に
悪性度の高い腫瘍と思われます。
本来は診断名がでないと当然治療もできないわけですが
今の状態で 大きな病院での精密検査に 耐えれるのか・・・
診断名がついたとして こんなに早い進行性の腫瘍をどれくらいの
確率でくいとめられるのか・・・・・
酷ですが 今の状態では一か月もつかどうか・・・・という状況と思います。
体内で血栓ができやすい状況になっているので 急変することも考えられます。
僕だったら・・・痛みの緩和を第一に あとはおうちでゆっくり過ごされることが
一番と思いますが・・・」

この日はN氏は仕事で無理だったので 私と2号の二人で来ていた。
話の途中から 突然つきつけられた 命の期限の現実に 頭の中が真っ白だった。
なので 先生の言っていた言葉は だいたい こんなような事を言っていた程度で
思い出せる範囲で 書いたが もっと色々言ってもらっていたと思う。

「ご家族でよくご相談して 積極的治療をするのか 痛みの緩和のみでいくのか 決めてください。」


骨の癌は 相当な痛みらしい。
とにかく痛みは取ってあげたい。
その日は また痛み止めの注射をしてもらい
消炎剤のステロイドと抗生物質をもらって帰った。
ステロイド・・・これが効けば痛みも和らぎ きつい注射の為に通わなくて済むらしい。
実はステロイドの薬を飲むのは 初めてのしぃたけ。
効きますように・・・効きすぎて副作用がでませんように。。。。



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